JPID・越境まちづくり推進機構
新規事業における企画・設計・施工・運営・マネジメント
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インドネシア事業の魅力についてご紹介!(PDF)
Part 1
:
越境ビジネスの第一歩
Part 2
:
経営資源のグローバル化
Part 3
:
アクセラレーション・プログラム
Part 4
:
越境まちづくりのヒント集
Topics :
・20181013:
『
S・R
oom
(えす・るーむ)
』
プロトタイプ発表
ポータブル・ルームシェアユニットのコンセプト
>
過去のプレスリリース
Jpid・越境まちづくり推進機構
Project
CrossBorder StartUp Program
Partnerships
・まちづくりプロダクト
~ポータブル建築『コンビニ・ルーム』
・JPIDニュータウン構想
~マイクロ・インフラ活用まちづくり
・ジャカルタ住環境整備
~リゾートアパートメント計画
・九州工業大学グローバル化
~プロジェクトマネジメント基礎知識
・過去の実績
~インドネシアと日本のプロジェクト
・オープンイノベーション共創プログラム
・現地法人シェアリング
・
越境まちづくり・ラボ
・越境まちづくり
・
国際プロジェクトデザイナー養成講座
・認定講師育成
現地法人・建設会社
PT.Mitra Kokusai Indonesia
現地法人・不動産開発会社
PT.IHC Sumber Berkat
現地法人・Joko代表の法律事務所
JKSP Law Office
>> 今までの『
プレスリリース
』はこちら
Investments News :
・
20180126
:
三菱地所
は、ジャカルタ中心部で開発するオフィスビル「ダスウィン・プロジェクト」
の施工者が、清水建設と地場ゼネコンのJVに決定したと発表。今年3月着工、2021年早期の完工を予定。
・
20171222
:
東急不動産
は、ジャカルタ市内中心部メガクニンガンの約
1
万uの敷地に、分譲・
賃貸住宅
・商業施設からなる複合施設を開発する。(株)海外交通・都市開発事業支援機構(
JOIN
)との共同事業。
・20171205:
住友商事
はスントゥール地区複合開発プロジェクトで、コンドミニアム分譲事業(3棟、総戸数約1,100戸)に参画する。2018年販売開始。19年竣工予定。スントゥールシティ社が30%出資。
・20171117:
西日本鉄道
は、ブカシ市で総戸数1531戸のワンルームタイプ分譲マンションを2019年5月から開発する。西鉄の出資比率は45%。総事業費は約44億円。1戸当たり約230万円で販売する。
・20171102:
住友林業
は、スマレコン社とともに戸建分譲住宅事業を開始。プロジェクトの総投資予定額は約30百万USドル。約160戸の戸建住宅をジャカルタ郊外の都市ブカシで建設、2021年中の販売完了を目指す。
・20171102:
地球人間居住フォーラム
は、スラバヤ市に「グローバル・グリーンシティー賞」を贈った。リスマ市長が主導してきた官民一体の環境改善、都市整備が評価されインドネシア初の受賞。
・20170906:
公共事業・国民住宅省
は、水道分野で85万3000世帯向け下水処理・浄水施設、低所得層向け集合住宅7062棟の建設を進める。現在の西カリマンタン州など限定されている整備を全土へ広げる。
・20170809:
大和ハウス工業
は、海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)と地場系不動産開発トリボ社との間で、東ジャカルタ・チパユンでの都市開発「サクラ・ガーデン・シティ」に向けた覚書を結んだ。
・20170809:
森ビル
はジャカルタのスディルマン通り沿いに超高層のオフィスビルを開発する。
・20170807:
伊藤忠商事
が、西ジャカルタ・クンバンガンで、不動産開発シナールマス・ランド、清水建設と共同開発を着工し、2020年の完工をめざす。
・20170510:
シノケングループ
はインドネシアでアパート開発を始める。
・20170506:
ジャカルタ特別州政府
は、中間層向けの州営集合住宅を建設する。
・20170222:
インドネシア投資調整庁
(BKPM)は、リアウ諸島州のバタム島とビンタン島の5カ所の工業団地をクリック制度の対象工業団地に追加し、さらに13カ所を追加する。
・20160826:
インドネシア政府
が発表した経済政策パッケージ13弾で、インドネシアの低所得層向け住宅開発の規制緩和の概要が発表された。
Project Management
for
Planning, Design, Construction, Administration
in
Indonesia
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SOLUTION
インドネシア進出で抱える
課題(ボトルネック)を解消します!
ROLE
私たちの役割は、
利用者が今まで蓄積してきた日本(JP)の地域資源・経営資源を再活用しながら、
インドネシア(ID)でのビジネス環境を構築する仕組み(エンジン)を提供すること。
MISSION
私たちの
使命は、
日本(JP)企業がインドネシア(ID)の巨大消費者市場で
持続できる
アウトインバウンド・ビジネス
を成立させること。
MENU
CrossBorder StartUp Program
越境オープンイノベーションを目指す日本企業のために
カスタマイズして設計、提供する現地展開プログラム
ご利用案内(PDF)
・
オープンイノベーション共創プログラム
~新しいマーケットを開拓するイノベーションの仕組み
・
現地法人シェアリング
~インドネシア内資による現地法人の活用法
・
越境まちづくり・ラボ
~リアルなプロジェクトを教材にしたワークショップ
・
越境まちづくり
~JPIDプロデュースによる建築・不動産プロジェクトの実践
・
越境スタートアップ・セミナー
~これから起業、海外展開を加速させたい事業者向け
・
国際プロジェクトデザイナー養成講座
~地域・企業の抱える経営課題をプロジェクトを通して解決するグローバル人材の育成
・
国際プロジェクトデザイナー養成講座・認定講師育成
~日本の国際化を加速させるプロジェクトの創出と実践を担うエバンジェリストの育成
ALLIANCE
JPIDプロデュース事業への
参加・提携パートナーを募集しております。
1.
『ジャカルタの都市住環境リゾート化プロジェクト』
投資家・共同事業者
〜中間層向け郊外型タウンハウス・アパートメント、エコタウン・エコリゾート開発など
人口ボーナスが続く新興国市場でのポテンシャルの高い案件への参加など
2.
生活環境改善を期待できる
住生活関連産業の事業者
〜現地生産が可能な建材やエコタウン開発のための環境装置やインフラシステムなど
3.
外資現地法人(PMA)の設立や現地拠点・チーム体制づくりに
課題を抱えている事業者
〜FSやDDなどの事前調査、現地の内資法人とのパートナーシップなど
4.
自社の経営資源を補強して越境インドネシア事業展開したい
オープン・イノベーション志向の
事業者
〜日本×インドネシアで共創可能な企業やスタートアップとの事業パートナーシップなど
RECRUITMENT
『国際プロジェクトデザイナー養成講座』への参加者募集!
『1.英語が得意で、国際プロジェクトデザイナーになりたい人』
『2.まちづくり・ものづくりのデザイナーで国際プロジェクトに関わっていきたい人』へ。
具体的なプロジェクトを教材としたラーニング・メソッド。
CONTACT
私たちは、具体的なプロジェクト毎に
最適な現地展開スキームをご提案しております。
まずは、あなたの抱えている海外展開の課題について、お気軽にご相談ください!
お問い合わせフォームはこちら
or
Eメール:webアットマークjp-id.com
COMPANY
JPID(ジェイピッド)は、
あなたの会社がインドネシア事業展開するための
海外事業プロデュース部門です。
JPIDのコンセプト
(PDF)
各専門のプロジェクトマネージャーがプロジェクト毎にチームを編成して事業展開を行います。
詳細はこちら
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